【月10万円までの道のり】2021.2. 受取配当金まとめ

月10万円までの道のり

外資系リーマンです。2021年2月の配当金のご報告です。

コツコツと積み上げていっています。

ダウ平均は29,966ドルから30,900ドルへ

先月の配当金記事の際は、バブル相場は終息かも?と書いていましたが、ダウは底堅く約1,000ドルの上昇となりました。

一方で、NASDAQは500ドルの減少とセクター変換が行われた月であったともいえます。

小型株等に注目が集まりました。

目先では、米国長期利回りが上昇している事もあり、株価にとっては値下げの展開となるのかなといった予測です。

2021年2月受取配当銘柄

2月の受取配当銘柄は下記の通りです。

ティッカー/証券コード名称
1ABBVアッヴィ
2OKEワンオーク
3PSECプロスペクト・キャピタル
4TAT&T
5AAPLアップル
6PMフィリップモリス
7BTI ブリティッシュ・タバコ
8FMCサオタ食品

今月も8銘柄から配当金が入りました。フィリップモリスはなぜか、二か月に分かれて配当金が入金されるため計上していますが、端数です。

また、株価下落に伴いアップルを購入し始めたためわずかですが、アップル社からも配当がありました。

サオタ食品は毎年の事ながら配当月が読めませんね。高利回りなので長期保有の予定です。

2021.2. 受取配当金

銘柄金額(税引後)
ABBV2,445
OKE13,055
PSEC7,151
T5,368
AAPL58
PM365
BTI 11,965
FMC15,699
合計56,106

合計配当金は56,106円となりました。単月では、初めて5万円を超えました。10万円まであと半分か・・・。

石油暴落時期に購入したワンオークが引き続き高配当なのが大きいですね。

グラフで見たときの月別配当金推移

2021年は19,159円でしたので、昨年対比では290%の増加です。

サオタ食品の配当月がずれた事が大きいですが、配当金は積み上げを行う事ができるため、雪だるまを作っている事を実感しやすい特徴もあります⛄

グラフで見たときの受取配当金合計額推移

2021年2月受取配当金合計額は475,421円となりました。

当面の目標は目指せ!100万円!ですね。

100万円というと、1つの壁のように思えます。この壁を超えられる頃には月10万円が見えてきているでしょうか。

引き続き、グロースと配当金を積み上げる戦略で資産と配当金を増やしていければ良いな。と思っています。

応援よろしくお願いします!

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