【最新】ADR高配当ランキング(NISAにおすすめ)

ADR

外資系リーマンです。

NISAで高配当銘柄を選考する際、米国株の場合配当に対して10%の税金が発生します。

これを避けるために、ADR株を選考する方も多いと思います。

目次

・ADRとは

どうやって買うの?

・ADR高配当ランキング(2020年4月時点)

・第1位

・第2位

・第3位

・第4位

・第5位

・まとめ


ADRとは

ADRとはAmerican Depositary Receiptの略称です。

外国企業・外国政府あるいは米国企業の外国法人子会社などが発行する有価証券の一単位、複数単位、あるいはその一部に対する所有権を示す米ドル建ての有価証券で、預託機関である米国の銀行または信託銀行によって発行され、通常の米国株式と同様に売買が行われます。(楽天証券より抜粋)

各国の配当に対する源泉税率
・イギリス:0%
・インド:0%
・オーストラリア:0%
・ブラジル:0%
・シンガポール:0%
・香港:0%

・アメリカ:10%
・日本:10%
・中国:10%
・オランダ:15%
・カナダ:15%
・メキシコ:15%
・スイス:35%

そのため、

イギリス、インド、オーストラリア、ブラジル、シンガポール、香港の株を購入することで、NISAであれば、配当を税金を引かれることなく満額受け取ることが可能です。


どうやって買うの?

SBI証券、楽天証券であれば、通常の米国株と同様に米国株式として購入可能です。

SBI証券の場合、

このようにADRだけで売買ライキングも記載されており、見やすいです。


ADR高配当ランキングを記載します

まだNISA枠が残っている方もいると思うので、この暴落のタイミングでADRの株式を購入しておくことで、年間配当金をグッと増やすことが可能です。

配当利回りはSBI証券で確認しています。

早速発表します!


第1位 ウエストパック バンキング ADR(WBK) 配当利回り12.14%

ウエストパック銀行はオーストラリアの大手銀行。創業は1817年でオーストラリア最古の銀行で、現在は4大銀行の一つ。ニュージーランドでも大手銀行の一角を占める。個人・企業向け銀行業務、投資銀行業務、富裕層向け資産運用を中心に広範な銀行・金融サービスを提供。オーストラリア、ニュージーランド、太平洋諸国を中心に事業を展開。本社はシドニー。(Yahoo Finance)

栄えある第1位はウェストパックバンキングでした。

オーストラリアのためADRで非課税なのも大きいですね。

しかしこの銀行は2019年11月にマネーロンダリング問題を受けて620億円の引当金を用意することになっています。

この影響を受け、減配の可能性もあるため、注意が必要です。


第2位 ロイヤル・ダッチ・シェル ADR B (RDSB) 配当利回り11.88%

ロイヤルダッチシェルはオランダとイギリスのヨーロッパ最大の石油持株会社です。

※そのため、オランダ株式のRDSAもありますが、こちらは配当に税金がかかる株式なので必ずRDSBを選んでください。

石油だけではなく代替エネルギーの、太陽光発電 、風力発電、水素プロジェクトなどの新規分野にも積極的に投資をし、次世代エネルギーにも力をいれています。

圧倒的な利回りですね。私も今のうちにもっと買っておきたいと思います。

石油関連銘柄は、現在原油暴落に伴い、

株価が下がっており非常に配当利回りが高くなっています。

しかしながら、石油を使用しないという生活は現代人には不可能な以上、

いずれ再び石油価格は上昇し、大手石油会社に関しては生き残るであろうという予測をしています。


第3位 BP ADR(BP) 配当利回り11.53%

BPはイギリス資本の石油会社です。

BPはイギリス大手の石油・ガス企業。BPグループの親会社で、子会社を通じ、原油と天然ガスの探査、生産、精製、販売、流通、輸送に従事。また、石油化学製品を製造、販売する。欧州、米国、カナダ、ロシア、南米、オーストラリア、アフリカで事業を展開。天然ガスを利用する太陽光発電や風力発電などの代替エネルギー事業も手掛ける。本社所在地はロンドン。

上記のロイヤルダッチシェルと同じくセブンシスターズと呼ばれる

石油大手メジャー企業です。

こちらも、石油暴落の影響により、株価は直近下落おり、配当利回りが高まっております


第4位 ブリティッシュ アメリカン タバコ ADR(BTI) 配当利回り7.19%

ブリティッシュ・アメリカン・タバコはイギリスのたばこ製造販売企業。世界第2位のたばこグループとして、200種類以上の銘柄を約200カ国の市場で展開する。41カ国に子会社と44カ所の生産施設を有する。主なブランドは「ヴォーグ」、「ケント」、「クール」、「ラッキー・ストライク」、「ダンヒル」、「ポール・モール」など。本社はロンドン。

高収益企業のタバコ企業ですね。営業利益率が30%を超えており、

将来的に見ても盤石の投資先だと思います。私も最も投資している会社です。

日本では喫煙者はどんどん減少していますが、世界的にはまだまだ増えており、

発展途上国が豊かになるにつれてタバコの売上は増えるといわれています。


第5位 ボーダフォン グループ ADR(VOD) 配当利回り7.17%

ボーダフォン・グループはイギリスの多国籍携帯電話事業会社。音声、メッセージ、データおよびその他広範な電話サービスを提供。メッセージサービスには、携帯電話を利用したテキスト、画像、ビデオメッセージを含む。事業は、欧州とアフリカ・中東・アジア太平洋の2地域部門で構成。米国のベライゾン・ワイヤレス、インドのバーティ・エアテルなどに出資する。

ボーダフォンはイギリスの通信会社です。

ボーダフォンジャパンがソフトバンクにM&Aされたことから、ご存知の方も多いですよね。

75%の売上をヨーロッパから残りをインド、アフリカを中心に稼いでいます。

通信業界は5Gをはじめ、これからも成長していく業界だと思います。

しかし、ヨーロッパは日本と違い非常に携帯代金が安いです。

ボーダフォンのようなメジャーキャリアでも、

日本の格安Simのような料金で値下げ攻勢を行っています。

ここが、日本の通信会社との大きな違いですね。


まとめ

第1位 ウエストパック バンキング ADR(WBK) 配当利回り12.14%

第2位 ロイヤル・ダッチ・シェル ADR B (RDSB) 配当利回り11.88%

第3位 BP ADR(BP) 配当利回り11.53%

第4位 ブリティッシュ アメリカン タバコ ADR(BTI) 配当利回り7.19%

第5位 ボーダフォン グループ ADR(VOD) 配当利回り7.17%

上記の結果になりました。いかがでしたでしょうか。

やはり、こう並べてみると、イギリスの会社が多いですね。

世界的に株価が減少している今、高配当株を増やしておきたいところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました